お盆 精霊おくり

今日は、お迎えしたご先祖の御霊をお送りする日です。

光明院の境内は朝早くから、お墓参りをする参拝者で賑わっております。

「暑いね~」というのが、今年のお盆の挨拶言葉のようです

波崎ではお盆の間は、ミソハギというお花をお供えする習慣があります。

お仏壇も、お盆の精霊棚も、お墓も、お盆のお花は全てミソハギなのです。

そしてお盆が明ける16日に、生花を生け替えます。

ところによった様々なお盆の迎え方がありますが、ご先祖を想う気持ちに変わりはありません。

ご先祖様に感謝し、無事に精霊おくりを済まされることをお祈りいたします。

本日の夕刻には送り火をお忘れなく


水子とは?

水子とは、中絶 堕胎 流産 死産 などで、この世に生まれ来ることが出来なかった命のことをいいます。様々な理由で水子となった命を供養するのが水子供養です。水子供養は、産まれてくることが出来なかった命、また産んであげることが出来なかった命を弔うためだけのものではありません。水子供養することにより、命の尊さ、生きるということの大切さについて考えていただく場でもあります。